配信者向けガイド|稼ぎ方・契約・税務

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06. 料率の見方

ランキング連動 vs 固定 — どちらが得か

ランキング連動料率の魅力と地獄を、シミュレーションで比較。

最終更新:2026-05-07

ランキング連動料率は、ハマれば最強・外れると地獄の二極化が激しい体系です。


典型的な設計例


「サイト内月間ランキングTOP10:料率45%」

「TOP30:35%」

「TOP100:30%」

「圏外:25%」


月50万円売上の場合の収益シミュレーション


  • TOP10維持:50万 × 45% = 22.5万円
  • TOP30維持:50万 × 35% = 17.5万円
  • 圏外:50万 × 25% = 12.5万円

  • 固定料率35%の事務所だと一律17.5万円。

    TOP10を維持できるなら ランキング連動が圧倒的に有利、外れると固定より大幅に下がります。


    ランキング連動が向いている人


  • 既にサイト内で安定的にTOP30以内
  • 競争に強いメンタル
  • 配信時間を確保できる(TOP10維持には週30時間以上の稼働が一般的)

  • ランキング連動が向いていない人


  • 副業・低稼働志向
  • メンタルが競争で削られやすい
  • ライフイベント(出産・引っ越し等)が控えている

  • 罠:「最低保証」がない


    ランキング連動の事務所の多くは、最低保証料率を設けていません。

    体調不良・家庭の事情で月1ヶ月配信できなかっただけで、その月の料率がガクッと下がります。


    推奨する交渉


  • 「ランキング連動 + 最低保証30%」を交渉
  • 「3ヶ月平均でランキング判定」を交渉
  • 「初月は固定35%、2ヶ月目以降ランキング連動」を交渉

  • これらの条件を引き出せれば、ランキング連動のメリットを取りつつ、デメリットを最小化できます。